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【龍が如く6】クランクリエイターの謎 [龍が如く6]

龍6が発売されてからもう20日過ぎました。
クリアした人はとっくにクリアしてるんだろうなーと思いつつ、じわじわ進んでおります。
今作は割と切羽詰まった状況が多く、のんびり街を探索してる暇なんてねぇ!な感じであんまりサブイベとかが起きていなかったりもします。
尾道で草野球や素潜りやクラブ通いを満足にせずに神室町に戻る羽目になったり、猫カフェ開くタイミングが遅かったり、ライザップに満足に通えていなかったりと結構取りこぼしが多いです。
物語は中盤、とりあえずハルトの出生の秘密がわかったところです。
尾道にいるときはハルトを片手にうろうろする状況が結構あったので、なんとなくうろつきにくくて取りこぼしが多かったのかな?って感じ。
今は手が空いてるので(ストーリー的には割と切羽詰まってる)のんびり尾道のサブイベを楽しんでいますが神室町に行かないと完了しない話もあるから、これはラスト一歩手前の自由に遊べるタイミングまで行っちゃってから楽しんだほうがいいかなあ?という気分でもあります。
でもなー。ストーリーがなー。
ここからどう転がっていくのか、どういう結末を迎えるのか、先に進みたいような進みたくないような。








12月15日から発売されてる龍が如くウエハース。とりあえず通販で1ダース買いました。
1パックに2枚付いてくるから、計24回の大吾チャンスがあったわけです。
結果!
大吾Cと大吾Rは自分でどうにかしました!!!大吾!大吾ですよ!!!
これで残るは大吾SRのみ!!!
さすがにダースで買えばSRも紛れているというもので。その2枚がなんと真島の兄いと棚橋さん!!!
兄いゲットしましたーー!!!いえーーー!!!
実は龍友と共闘してるんですよ!!兄いと大吾に関してはお互いゲットしたら最優先でって!!
なのでこの兄いは彼女の所に嫁入りが決まってます。中古屋さんとかで大吾のSRが見つかったらこっちによこしてくれるか、なんか別のものとトレードするかも!
棚橋さんは今回コラボしてるプロレスラーの中では好き系なのでうれしかったです。

「刀剣乱舞」の長曾根虎徹に似てるとか、長曾根内番に似た格好してくれたとか、そんな縁で!!

いやあ、長曾根はあの棚橋さんのイメージが強くて、刀ミュの長曾根はどうだろう?筋肉足りてるかな?とか思ってましたが杞憂だったことは先日明らかになったので安心しています。

閑話休題。
その他にもCクラスなら主要キャラは一通り、Rだと桐生さんと秋山さんも入ってたかな?まあ、私としてはそれなりにいい引きだったんじゃないかなと思ってます。
コード入れるのがめんどいので実は大吾以外は導入していないのですがww
そうそう、このコードって別に1回限りの使いきりじゃないんですね。「そのセーブデータでは1回しか使えない=同レアのキャラは被らない(レア度が違えばキャラ被りできる)」という形なので、実はカードを持っていなくてもコードをこっそり教えあえばゲーム的には問題がないというwww
だから私が兄いSRのコードをメモしておいて、カード自体は龍友に渡したとしても私はゲーム的には何も困らない!!!
カードそのものはただのコレクターズアイテムな感じです。それで54枚作るとか、龍スタはこのウエハースでどんな商売をしたかったのだろうか。
ところでこのウエハース、店頭で小売りしてるの見たことあります?私、見たことないんですけど。
これまでコンビニ各種、スーパー、ゲーム屋、ドンキなどを見て回りましたがどこにもなかったです。ゲーム屋でディスプレイコンテストに応募してるようなところならあるんじゃないかと思って見に行ったし、ドンキなら龍如のゲーム内に出てくるしもう少し提携してると思ってました!でもなかった!!
あれどこで売ってるんだろうほんと。小売りしてるなら少し買い足して、大吾チャレンジがしたいんだけど。
さすがにさー、この状態でもう1ダースって行きにくいのよ。結構高いじゃない?しかも通販しか購入手段がないからさ、送料とかかかったりしてさらにお高くなる。
大吾に金はかけるとは言ったけど、こういうかけ方じゃないんだよなーという気分だったりします。それならカード屋さんに売りに出されるのを待ちたい。
龍友の偵察報告曰く「売りがない」とのこと、売ってくれる人がいれば店には並ぶのでいつかは中古カードショップとかに並ばないかなあ?と思っている次第です。あといらないカード売りたいです。
コードをメモしておけばカード自体には興味のない人っているだろうし。そうなるとそのうち売りが出るのかなあ?出るといいなあ?という気分です。
そうなってくると兄いは最高値がついてもおかしくないので、私が引き当てといてよかったなーって感じ。
クランクリエイター自体はちまちま進めてます。
大吾の極技が「出撃ポイント150UP」で、それ自体はレア度に関係なかったという驚愕の事実!!
これで発売前のクランクリエイター紹介時に使われてた組織図では、兄いがSRなのに大吾がCという意味が分かりました。あれを見たときは「大吾の価値ってコモンレベルなんか…」とがっくりきてましたが、そういうわけじゃない。
使いやすいんだ。レアCの大吾。だって、出撃コストは少ない上に極技は出撃ゲージの増加で、その数値はレア度関係なしに150!。
つまりは大吾自身の強さよりも、極技のために出撃する感じ。速攻で大吾を出して極技を発動すればその時点でゲージが150増えるんだから!あとは強いのガンガン出してパワーゲームに持ち込める!!!
で、兄いは極技が攻撃技なので単純に強いほうがいいわけです。
というわけで、私の組織図には3人の大吾がいて(レア度が違えば同キャラを組織図に組み込める不思議)、出撃担当はレアCの大吾という状況です。
横山さんが「大吾強いんすよ!すっげー使えるんすよ」と言ってた訳がわかりました。あれは強い。確かに強い。大吾自身がじゃなく、大吾の持つ能力で召喚できるあれこれが強い。
なんていうか、ある意味大吾をよく表した能力だとは思いますよ。大吾の力でSSR兄いか桐生さんあたりを呼べばそれで終わりそうですからw
なので私の攻撃スタイルはもっぱらパワーゲームです。
ストーリー的には六狂人の最初の人を仲間にした程度なので、先は長い長い。組織図が広くならないので勢力もそんなに強くない感じです。


それにしても、ハルトなー。ほんとなーーーーー!!!!!!!!
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