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【龍が如く極】ボタンのかけ間違え [龍が如く極]

お盆が5連休もあれば自宅でのんびりと無駄に過ごす時間もあるというわけで、ようやっとのろのろと再開しました龍極。
一回再開してしまえば続くもの。やっぱりね、面白いからね。
ストーリー上避けては通れないロングバトルと、そのあとに続く最大の難関を乗り越えて、やっと遥ちゃんの名言「ソープって何?」を聞いたところです。
そのあと合間を見ては兄いの相手をしたり、サブストをこなしたりしています。
兄いの相手もサブストで得た経験値を消費してレベルアップさせていったら、なんとかドリンク剤1本使うか使わないかで勝てるようになってきました。
そろそろ闘技場で稼いで古牧の相手をしていかないとかな?な感じです。
で。
ここまで来たくらいで、各章の冒頭にはさんできてた「錦の空白の10年」が終わったっぽいので、彼についてもろもろと。


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遥ちゃんのおねだり [龍が如く極]

お久しぶりです。
なんでこんなにお久しぶりになったかって言えば簡単に言えば「ストレス解消に別のゲームやってました」だったりします。ええ、無双系がやりたくて。
4月から色々と仕事内容が変わったりして、職場がバタバタして、行き場のない怒りとかストレスを発散するには龍如くの様な具体的な暴力よりも無双系の様な迫力ある暴力の方がすかっとするなあと思ったので「ドラゴンクエストヒーローズ(旧作)」をやってました。
ただ…あのゲームって腱鞘炎に来るんですよね。だからそんなに数がこなせなくて、結局それほど進んではいませんがスライムを体力殺戮してストレス発散するにはもってこいでした。
あとねー。龍如くはシリーズ全部に言えることなんだけど、一度立ち上げたら終わりが見えないのよね。
ヒーローズはこまめに区切れるから楽なのよ。このマップ終わったらやめようってなるから。
でも龍如くはそうじゃない。終わらない。終わらないんだ。適当に引っかかったサブストが思いの外長いとかあるんだ。私はたんに2000円札を持ってる人を探してただけなのに!!
うっかりすると長丁場になるので、ちょっとだけプレイって言うのができないのが難点。どっぷり遊べる時間があったらgdgdやりたい。
だからして、最後の記事からこっち、ほぼ動いてなかったんですよね、極が。

で。
最近、怒りの矛先が具体的になる事が多く、無双系ではない具体的な暴力が振るいたくなったわけです。
という訳で龍が如くに戻ってきました。
いやあ、いいね!いいよね!
現在7章、錦と会う約束をしてます。
この章で楽しみにしてたことと言えば!ええ!遥ちゃん!!
遥ちゃんと一緒に街歩きです!



遥ちゃんとデート!


【龍が如く極】兄いが来る! [龍が如く極]

龍6の体験版全部やりました!!!
とだけとりあえず報告しておきます!!!
また今度書くよ!


龍が如く極が発売されてから2週間、現在6章で他人の親子関係に首を突っ込んでいる所です。
ほんとな、こんなことしてる場合ちゃうねんで、といいつつ他人に貸しをつく来るために桐生さんは走り回っています。
6章に入った、つまりは賽ノ河原に入りたい放題なので当然あの男が出てくるわけです。

それが、古牧。
私にとってはシリーズ通して真の敵であり、床にコントローラーを叩きつけるレベルのイライラを発生させたのはこいつと「大神」のカイポクレースのみです。
カイポクレースはコントローラー買い変えたら一発クリアしました。古牧のジジイはちょっと間をおいてから再トライしました。
ほんとなーーー、PS2時代の操作性はイラッイラしましたわー。
そんな古牧の修業が始まり、今回は割と楽勝じゃね?と思ってたら次回から修行のために闘技場の景品もってこいってさ!!!!
前はそんなのなかったよね!?普通に修行できたよね!?
なんでそんなめんどくさい事を!!!
闘技場の景品一覧を見たら、指定されている景品以外にも似たようなものがずらららっと・・・ああ、これは最終的にこれ全部持ってこいってことか・・・
累計すると2万ポイント以上必要になるのでかなりめんどくさいが勝ってます。
でもさーーーー、古牧のジジイの修業サブイベなんだぜーー???めんどくせーーーーー!!!
古牧が別の意味で私の敵になっています。

さて、極の売りの一つ「どこでも真島」。本当にどこでも、ありとあらゆるシチュエーションで真島でした。真島過ぎてもー!な感じ



正直な話、ちょっと引くわー


【龍が如く0】最終章・その他編 [龍が如く極]

いまだにセガなまでの龍6体験版の先行プレイの熱がさめやらぬ状態です。
だって!あれはおかしいて!進化というか次元が違うって!!!
28日の解禁が待ち遠しい反面、なんだかプレイするのが怖い気がします。戻れなくなりそう。
龍極はだらだら続いています。あれだ。ストーリー知ってると「あ、次はあれだ」ってなるからだらける。
そして相変わらず無駄に街をうろうろするのが楽しいし、兄い探しも楽しいのでなかなか前に進めません。
つまりは、いつものトラップに引っかかってる状態です。



さて、桐生さん・真島の兄い・錦についてはがっちりばっちり語りきった気分なのですが、他のキャラにも言いたいことがあるわけなので。
今回はそれをまとめてやっちゃおうと思います。



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【龍が如く極】来たよ!!!!! [龍が如く極]

きましたよ!龍が如く極!!!
密林だと確実にkonozama組になる私が!当日Get!
雪の影響で遅くなるかな?と思いましたけど、日本の宅配業界仕事するわー凄いわー。
セガストアで買ったので枡とグラスとブロマイドがついてきました。
opr00001.jpg
ブロマイドは正直どうでもいいんだけど、枡!木のいい香りがします。枡酒とか飲める!
龍6のプロダクトコードもとりあえず入力して、DL予約はしたので28日になったら即やろうと思います。


とりあえずはじめたので色々と感じた事を叫んでいきたいと思います。
この記事以降、極のネタバレというか龍1のネタバレガンガンでいくと思うのでご注意ください。
極でプレイしたシーンのネタバレ、と言うよりもずっとずっと先のシナリオのネタバレをガンガンしていくと思うのでストーリーを楽しみたい方は自己責任でお願いします。
ほんと、ずっと先のストーリネタバレしてくから!龍1を周回プレイしてるから私!
いつもみたいにほんのりぼかさないでストレートで行くと思います。龍1やってない方、お気をつけください。





変った事がおおいよね!


【龍が如く極】体験会! [龍が如く極]

いってきました、いってきましたよ!!!
名古屋での体験会&名越さんサイン会!
いや、県内に住んでいる身としては駆けつけねばと思いまして。親父の顔を潰しちゃぁなんねんぞと。
私が到着したのが10時過ぎ、その頃スタッフさんは全力で設営中。その周囲をうろうろとまっているのかな?と言う感じの人が7,8人といった所でした。
予定では11時からだったんだけど、列形成したら10人くらいになったからなのか前倒しでスタート。最初は2台で回してたんだけど、列がどんどんのびたのでPV流してたおっきいテレビでも試遊がスタート。
常に10~15人くらいが並んでて、一人15分のプレイ時間なので大体1時間くらい並んだら遊べる感じでした。
試遊をしているのを見てるだけで楽しいし、待ってる間は足が痛いけど待てない時間じゃないなーって感じ。
ほどほどの人の入り?かな?
体験会は過去3回行ったことがあるのだけど(1回はPS4の試遊なので除外)龍5の時は地方だったので人がそんなにいなくて3回遊んじゃったし、維新の時は人が多すぎて会場が狭くて整理券が配布される始末だったし、逆にWiiU版の場合は人がいなさ過ぎて大丈夫?って思ったくらいだし、立地によって人の入り具合って変わると思うの。
今回の会場は実はちょっと辺鄙な場所。
名古屋市内なんだけど電車で来るには駅も遠くてしかもローカル線。私は車かっ飛ばしました。
自宅から1時間チョイ位なので下手に電車で行くよりも早い&安いだったんですよ。
なんであの場所なのかなー?ってちょっと思いはしましたが、郊外の店舗の方が店が広いから試遊をやるスペースがとれるのかな?と。
今回はサイン会もありましたからね。スペースが取れるかどうかが重要だったと思います。
会場は入口入ってすぐに広いスペースがあったので入ってくるお客さんにインパクトも与えられたでしょうし、試遊自体に広いスペースが取れ、それとは別にサインスペースも取れましたし場所選びはアリだったんじゃないかな?と思います。個人的には駐車スペースがたくさんあって、しかも無料!これが大きかった!
まあ、試遊やサイン会をやるスペースはありましたが、列を作れるスペースまではちょっと考えられてなかったかも。
本当はそういう場所もあったんでしょうが、丁度別のイベントもかち合ってたみたいで・・・・。
成年規制ギリギリセーフ(?)のメスキングみたいな映像が流れてたり、流血表現バリバリのバトりがくり広げられたり、野太い声のおっさんばっかが活躍してる画面の反対側で、子供たちがミニオンズと写真を撮ろう!みたいなイベントが始まるだなんて!なんでそのブッキングをしてしまったのですが!!
ほんとな!列の後ろから聞こえる「ミニオンズと!写真撮影!」って明るいおねーさんの声がな!元気な子供の声とかがな!ごめん!なんかごめん!ってなった!!
試遊に来てる人は男女比が半々くらい。少なくともライトなユーザーじゃないよなーって言う人たちばかりでした。
会場の立地がふらっと「行こうかな?」で行ける場所じゃないし、遊ぶのに1時間位並ぶしで「龍で遊ぶぞ!」と意気込んでこない限りは参加しないだろうな?って言う感じではありますが。とにかく、男性も女性も龍如好きでしょう!仲間だよね!って言いたくなる人たちばかりでした。
いやあ、遊んでる時の楽しそうな事!あれはスタッフさんもやる気になるよ!
スタッフさんは甲乙さんと新しく丁さんがいました。丙さん(WiiU版の時の方)はみえなかったなあ。若手中心のスタッフさんな感じ?(スタッフさんの呼び名は過去の体験会の記事と共通です)
設営の時のバタバタもそうですが、体験会が始まってからもバタバタでその後のサイン会の準備も並行していかないといけないし、店舗側の要望なのかアンケートを書いてもらうという作業も増えてたりで相変わらず忙しそうでした。
それでも合間合間にお客さんと雑談もされてたので、軌道に乗ってからは安定した回しだったかな?という気がします。
途中で試遊を3台にしたのが功を奏したんじゃないかな?
サイン会の後に試遊をするという人もいたみたいなので、私が見る限りでは列は常時15人でそこから増えも減りもしない感じがずるずる続いてました(14時半くらいまで)
コンスタントに人がいるって言うのはいいことだと思うのです。2回目の人がいたり、もしかしたら3回目の人がいるかもしれない。私は2回遊びましたが、時間が許せばもう1回遊びたかった。って言うか体験版早く出してください。あれは何時間でも遊べる!!!!!相変わらず龍如の体験版は充実感たっぷりです。
閑話休題。そうやって列があり続けるから、対外的にも「龍が如くって人気なんだ」ってなるし、そうやって興味を持ってもらうのはありだと思うし、そこまで列が伸びてないので時間もあるし並んでみるか、という気にもなると思うのです。正直2回目に並ぶのはどうしよう?と悩んだけど、1時間並べば遊べるならと並んだ感があります。逆にいえば1時間並んでも遊びたい。たった15分の為に並べる。イベントって麻薬ですね!
サイン会は列がずららっとのびてました。開始直後だったからなのかな?とは思うのですが、14時に始まったサイン会を横目に見ながら15分位並んで試遊をして、私がサインをいただいたのが15時過ぎだったのでちょっとゆっくり目な進み具合?
それもそのはずですよ。至れり尽くせりでしょうあのサイン会は!
サイン用の用紙は一応用意されてはいたのですが、それ以外に私物もOKで皆さん「俺の逸品」と言わんばかりの品を持ち寄ってましたし、複数書いてくださるのも気前よくOKしてくださって!
ほんといろんなものにサインをされてました。
私が見た限りではZippo、関連書籍、ビンズの入ってる桐箱(代紋のビンズが並んでました)、PS4本体。
ちゃんと色紙を持ってみえる方も多かったです。そうか、普通に色紙でよかったのか。
サインの後は握手をしていただけ、希望者には写真撮影も!サイン会ってサイン書いてもらって終わりじゃないの!?!?ええ、写真撮ってもらいましたよ!!
名越さんと写真をとるためには名越さんが立ち上がらないといけないんですよ。全員にその対応!?サインを書く腕だけじゃなくて腰もやらない?大丈夫ですか名越さん!?という気分になりました。
いや、だって。せっかくだから写真も撮っていただけたらそりゃあ嬉しいですが、一人に許したら全員にやらないといけないじゃん?だから無理だよなあ・・・って思ってたんですが。
まさか一人目から写真OKな対応とは思いませんでしたよ(スタッフさんが撮ってくださる)。
一眼持ってらっしゃった方もいたので、龍のサイン会では写真撮影デフォなのかしら?
ほんと、サインを入れてもらう方々、写真撮ってもらってる方々が全員満面の笑顔で嬉しくて楽しくて仕方ないんだなーってオーラがばしばし伝わってきました。いやあ、テンションおかしいでしょ皆さん!わかる!私もテンションおかしかったもん!
私がサインを書いてもらったものは二つ。一つ目は維新のジャケットです。
龍0貸し出してまして。貸し出すのにも葛藤はありましたが、「龍が如くをやってみたいです」と言われたら布教せざるを得まい?歴代のソフトの中で一番我慢できそうなのが近々まで100時間遊んだ龍0だっただけのお話。最新作だし、自信の逸品だし。はまってくれるといいなー。
なので龍0にはサインをいただくことはできなかったので、維新にしました。龍5と迷ったんだけど、龍5の好きな部分は一重に大吾なのに対し、維新はオールスターズで楽しかったのでサインもらうならこっちだよなーと。
パッケージの紙の部分の裏の白い所に書いてもらいました。パッケージを開けるとディスク越しにサインが見える形で。
もう一個は今回の試遊の特典、クリアファイルです。

IMAG0927.jpg

事前に「サインの時にお名前も入れるならこちらにお書きください」と付箋とボールペンを渡されまして。
パッケージには本名を、クリアファイルにはHNを入れてもらいました。
せっかく極の体験会なんだもん!なんか極らしいものにサインほしいじゃん!安直だけどクリアファイルとセットで今回感が増すじゃん!
どうせ名前入れてもらうならHNがいいなと思ったので思い切って入れてもらいました。
パッケージを本名にしたのは「(絶対にしないけど)転売しないぞの意思を込めた入れ墨入れてもらうぞ」感を入れたかったからです。
OTEにもサインが入ってるんですよ、あれはそれこそパッケージから取説から入ってるんですが個人名が入ってないので逆にプレミア感があるだけだなと思ってしまって。
「絶対俺の」と名前を書く感覚にも近いです。名越さん直筆だぜー!いえー!
以前からニコ生の配信を見たりして名越さんの「対ユーザー姿勢」がすごく当りがよくて優しくてユーザーを大事にしてるなあって言う感じがあったのですが、今回のサイン会でも「名越さんはユーザー大事にしてるわあ」という感じがすごく出てました。セガの偉い人なのに腰が低いわー。



実際のゲームプレイはネタバレを含むので閉じておきます。


さて、体験した感想を。


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