懐かしい顔に会いに

龍7を始めた理由は単に「大吾が出てくる」からではありますが、他の伝説の極道の面々が出演することも公表されています。
主人公とは接点のない（同じ東城会ではありますが、片や末端、片や伝説なので接点はないも同然でしょう）彼らだから、会うときは当然「お前誰だ」的な話になると思うんです。
まあ、兄いとか特徴的なビジュアルなので噂話とか二つ名くらいは知ってるでしょうけど。
年表的に言ったら一番はどの時点でムショに入ったんだろう？桐生さんが獄中の時期…だよね？大吾はどうなんだろう？
まあでも堂島組→風間組となってどっちにしろ1次団体で堂島の遺児だった大吾と一番じゃあ接点も何もないか。
まあそんな感じなので「外側から見た彼ら」を見るいい機会でもあるわけです。何も知らない一番が彼らを見た時、どういう印象を持つのか。
楽しみにしてたけど、彼らが序盤から出てくるわけではないのでそれを一つの目標にスタートボタンを押したわけです。

ええ、普通にこのゲーム面白いです。
それはなんか前回やった気がするので割愛するとして。うちの一番君、知性ばっか伸びてるんだけど受け答えにどうしても知性が溢れてしまうのだろうか。なんかうちの一番は賢い子です。
閑話休題。
前作登場キャラがもう少しで出るよ！っていうネタバレを見てしまったので、これはちょっと見に行ってこよう！と気軽にストーリー進めちゃったんですよ

それが、ことの始まりでした。

強い。強すぎる！！！！！！